こちらに共通ヘッダが追加されます。
  1. グローバル地域文化学部ホーム
  2.  > コース紹介
  3.  > アメリカコース

アメリカコース

21世紀のアメリカ大陸を「発見」する。

 本学部では、「アメリカ」を南北アメリカ大陸およびその周辺島嶼地域を含む「アメリカス(The Americas)」ととらえます。
 大航海時代を経て、世界は地球規模の市場へと統合されました。カリブ海の砂糖、アメリカ大陸原産のジャガイモやトマトなどは世界の食文化を大きく変え、金銀の大量生産はグローバル規模の貨幣経済を発展させました。また近代以降、アメリカ合衆国は、政治・経済・軍事面だけでなく、音楽・ファッションなどの分野でも、グローバルな規模で影響力を持つようになっています。メキシコ系移住者をはじめ、移民を抜きにして現在のアメリカは語れません。また、かつて日本が移民として向かったブラジルなどの南米の国々も、経済のみならず文化の面でも存在感を増しています。
 本コースでは、歴史、人種や民族、ジェンダー、大衆文化、国際政治などについて学びつつ、「アメリカス」を地域内の多様性と他地域との関係から考察します。現在の社会問題や文化現象について、様々な角度から考えたい方を歓迎します。
アメリカコース 宇佐見 耕一 教授
アメリカコース写真(ニカラグア)
アメリカコース写真(NY)

Student’s voice

アメリカコース 4年次生 加山 綾乃さん

国と国の架け橋になることを目指して

 高校での地理の授業やカナダへの短期留学の影響で、日本と海外の違いについて興味を持ちました。マチュピチュなど南米の古代遺跡やアメリカの人種差別問題について学びたいと思い、グローバル地域文化学部に入学しました。授業では、南北アメリカの歴史を学んだうえで、現在起こっている問題をリアルタイムに扱うので世界情勢を理解することができます。私は体育会ラクロス部に所属しているのですが、学業との両立も可能な学部なので充実した生活を送っています。2回生の秋学期にオーストラリアへ留学した際には現地のラクロスチームに参加することで、語学だけでなく国による考え方の違いや多様な文化を体験できました。
 現在ゼミではアメリカ合衆国の黒人差別問題に焦点を当てて研究しています。将来はこの学部で培った広い視野を活かして、海外と日本の文化交流を促進する、国と国の架け橋のような存在になりたいと思っています。
アメリカコース 4年次生 加山 綾乃さん

卒業生の声

アメリカコース 2017年卒業 堀口 紗矢香さん

語学力に加え、世界の多様な文化を学べたので、
これから仕事で様々な人々と関わるのがとても楽しみです。

 アメリカ合衆国のエンターテインメントが好きで、それらが社会とどんな関わりを持って発展してきているのかということを中心に、4年間学んできました。また、2年次には、ロサンゼルスでのインターンシップに参加し、3年次には、語学だけでなく、アメリカ以外の文化に少しでも触れてみたいと感じたため、ロンドンのサマープログラムに参加しました。
 4年間の授業や海外プログラムを通じて、世の中には多様な文化や考え方があることを実感し、視野を広げることができました。海外との関わりが多いコンサルティング企業に就職するため、大学で、語学力だけでなく、このような知識を身に着けることができてとてもよかったと感じています。

アメリカコース 2017年卒業 堀口 紗矢香さん

アメリカコース 2017年卒業 水谷 優希さん

4年間で身につけたグローバルな視点をもって今後も世界中で活躍していきたい。

 語学だけではなく、関心のある地域の文化や政治、経済など幅広く学べる点に魅かれてこの学部に進学しました。日々の授業や必須となっている留学が、将来は日本の魅力を国内・国外に発信する仕事に就きたいという思いを強くしました。4年間の学びで身につけたグローバルな視点でこれからも世界中で活躍していきたいと思います。
アメリカコース 2017年卒業 水谷 優希さん

アメリカコース 2017年卒業 吉田 健志さん

体系的に学んできた経験。
自信を持って就職活動へ取り組むことができた。

 私がこの学部での学びにおいて主に力を入れていたのは、語学力の向上とメキシコの地域研究でした。インテンシヴクラスでスペイン語を学び、さらにサマープログラムで一か月、派遣留学制度で半年間メキシコへ留学しました。その際に日本車が多く走っていることに興味を持ち、卒業論文ではメキシコにおける外資自動車メーカーの進出戦略に焦点を当てました。
 語学の基礎を1、2年次で学び、3年次に留学、4年次に卒業論文と体系的に学習してきたため、就職活動において、「学生生活で力を入れたこと」に関する質問にも自信を持って回答することができました。周囲には目的意識を持っている学生が多く、刺激を貰える環境であると思います。

アメリカコース 2017年卒業 吉田 健志さん

2016年度卒業論文テーマ