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アジア・太平洋コース

アジア太平洋から
世界の今、歴史、未来について考えよう。

みなさんは「アジア」と聞いてどんなことを思い浮かべるでしょうか。郷愁ただようかつての「アジア」イメージから、昨今では中国、インドを中心とした地域のいちじるしい経済発展等もあり、躍動感と活気あふれるイメージへと大きく変わってきています。ASEANをはじめとした地域共同体が形成され、アジア・太平洋地域はいまや世界経済の一大センターといえる様相を呈しています。一方、隣接する各地域間で抱える葛藤は複雑であり、その解決には多くの困難が横たわっています。また、21世紀の今日、近隣諸国のみならず、地球大での相互関係を視野に入れるとき、グローバリゼーションの進展によって資本や文化などが流動化するなかで、私たちが前提としてきた国民国家のさまざまな制度が音を立ててきしみ始めています。そうしたグローバリゼーションの進展に私たちはこれからどのように対応していったらよいのでしょうか。
本コースでは、アジア・太平洋地域の個別の歴史だけでなく、文化衝突、歴史理解、民族移動、環境資源、ジェンダーなどについて最新の知見を学び、グローバル化の中でそれぞれの文化・社会的特性がどのように働き、いかなる課題を抱えることになったのかを学びます。それは私たちの未来をどのようにつくり上げていくのかを構想する力を養うことにつながります。ともに考えていきましょう。
アジア・太平洋コース 阿部範之准教授
アジア・太平洋コース写真(中国)
アジア・太平洋コース写真(韓国)

Student’s voice

アジア・太平洋コース 3年次生 藤本 七彩さん

第2外国語が本格的に勉強できる
海外インターンシップで貴重な経験

父の仕事の関係で子どもの頃を台湾で過ごし、高校時代にはニュージーランドに留学しました。この学部に進学したのは、国際政治や経済に興味があり、紛争や環境問題について考えたかったからです。英語だけでなく第二外国語として中国語も本格的に勉強できるところが魅力でした。昨夏には、ロサンゼルスの会社での海外インターンシップに参加し、日本領事館主催の「クールジャパン」などのイベント運営にも携わりましたが、楽しくてあっという間の1カ月でした。将来は、商社に就職して、この学部で学んだ英語と中国語を使って、世界のいろいろな地域で働いてみたいです。
アジア・太平洋コース藤本七彩さん

アジア・太平洋コース 3年次生 関 麻友子さん

これから一番発展していくだろうアジア地域から世界を
見てみたい。L.A.での海外インターンシップも楽しみ。

初年度はグローバル化とは何かという導入からアジアの文化、歴史、言語について大まかに学びました。これからは日本人として日本のことはもちろん、隣のアジア諸国との関係、そして世界の今と将来について学んでいきたいです。さらに視野を広げるために、今夏にはL.A.で海外インターンシップに参加する予定です。
関麻友子さん

アジア・太平洋コース 3年次生 西村 ラユカさん

漢字一文字、映画一本から中国とアジアを考える!
文化を学び、人を理解し、世界で活躍できる人になりたい。

高校生の時、中国に留学しました。中国人や韓国人の友人と過ごすと、日中韓の国民性の違いや共通点が面白く、異文化に興味を持ったことがきっかけで、この学部を選びました。一つの漢字から中国の歴史や社会背景を学ぶ授業が特に好きで、今後は中国映画から見る時代背景などを研究したいです。

西村ラユカさん

アジア・太平洋コース 3年次生 中尾 鷹一朗さん

1人のアジア人として、東洋と西洋の世界観を学習し
世界をアジアからの視点で考えてみたい。

三国志などの文学作品を読むうちに、中国の思想に共感を覚えました。将来は中国に限らず、異文化交流をしながら日本とアジアの国々との架け橋となる仕事がしたいです。京都の地で学ぶので、自国の文化もきちんと勉強するつもりです。
アジア・太平洋コース 1年次生 中尾 鷹一朗さん

アジア・太平洋コース 3年次生 森川 真帆さん

外側からアジア地域を見てみたい。
英語圏をはじめ、多様な留学制度が
用意されていることも楽しみ。

地球規模の課題について学習できる学部だから志望しました。韓国の音楽やドラマが好きになったことがきっかけで、中学時代には独学で韓国語を勉強。今後の日韓関係を真剣に考えるためにも、政治や文化を学ぶ必要性を感じています。
アジア・太平洋コース 1年次生 森川 真帆さん