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提供カリキュラム

2022年度新設科目対応_GRカリキュラム表

上記科目のほかに、全学共通教養教育科目や、他学部科目などから選択して履修を行います。

科目の詳細はこちらから検索してください。シラバス検索

設置科目について

グローバル地域文化学部は、専門分野を体系的に学ぶことができるよう、授業科目を「必修科目」、「選択必修科目A・B・C」、「選択科目A・B・C・D」、「自由科目」に分けて開講しています。

必修科目
学部の専門分野を学ぶ上で核となる科目群です。段階的に学べるよう、科目ごとに履修年次が定められています。
選択必修科目
A群
(グローバル・イシュー科目群)
(グローバル地域文化教養セミナー科目群)
コース横断的に、専門分野を応用的、専門的に学修する科目群です。
B群
(スタディ・アブロード科目群)
海外留学プログラムを配する科目群です。
C群
(外国語関連科目群)
外国語科目を学ぶ科目群です。英語、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語、コリア語、インドネシア語、トルコ語、ポルトガル語、アラビア語、イタリア語の中から選択して履修できます。ただし所属コースと、第一言語を英語とするか英語以外の外国語とするかによって選択には若干の制限があります。
選択科目
A群
(地域文化研究科目群)
各コースの専門分野を3分野のテーマ別に学修する講義科目群です。講義科目の核となる科目群で、段階的に学べるよう、科目ごとに履修年次が定められています。
B群
(地域文化研究隣接科目群)
上記、選択科目A群を補完する講義科目群です。
C群 免許・資格関連科目、全学共通教養教育科目、他学部設置科目、大学コンソーシアム京都単位互換科目、同志社女子大学単位互換科目から、選択して履修できます。
D群 各言語を用いて各地域の研究に必要な語学力、および地域文化研究のための研究能力の向上を目指し、最終的に卒業論文を現地語資料の読解をとおして執筆できる能力を育むことを目的とします。
自由科目
単位を修得しても卒業単位としては認められません。ただし、自由科目が免許・資格関係科目に該当する場合は、免許・資格関係科目の単位として認められます。

各コースの学び