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ヨーロッパ地域 教員一覧

Regine DIETH(レギーネ ディート)

職名助教
主な担当科目ドイツ語関連科目
所属コース名ヨーロッパコース
研究者情報研究者データベース「研究者情報」(オリジナルサイト)
水谷 智

学生へのメッセージ

 将来、国際的な舞台で活躍するためには、深い専門知識と外国語能力が不可欠です。それに加えて決断を迫られた時に必要な「判断力」や、既成事実にも本当にそうだろうか?と「疑問をもつ力」、与えられたテーマに対して既成概念に縛られずに「追及できる力」といった能力も必要です。こうした“ソフトスキル”を身に着けるための手段の一つが、海外留学や滞在の経験です。
 私も学生の頃に旅行や留学のために、ある期間、中国、日本など異文化の中で過ごしました。その体験が今の私の価値観や考え方に大きな影響を与えています。自分の生まれ育った地域・文化と異なるそれを比較すると、たくさんの“おもしろい発見”あります。発見が積み重なり自分の知識と混ざることで深い理解につながります。それは自分のアイデンティティについて考えるチャンスでもあります。
 留学だけが手段ではありません。日本にもさまざまな考え方・習慣・宗教・セクシュアリティー・国籍を持つ人々が暮らしています。この多様性に気付き、目や耳を傾けること、「違う」ことに対しての意識を高め、その上で自分の意見を述べる…。こうした事が「グローバルな人材」になるための大切な能力だと思います。
 国内でも海外でも「普通」や「普通じゃない」と思っていることに対して、その「普通」は何を基準にしているの?などといった疑問に思える感覚を持つことで、多様な社会の中でより多くの人とコミュニケーションできるようになります。それはまた自分の行動に責任を感じることにもつながるでしょう。
 ドイツ語の授業でも「言葉」を一つのきっかけとして、皆さんと一緒に楽しく新しい「違い」の発見をしていきましょう。

プロフィール(経歴、趣味、等)

 私は南ドイツのウルム市に生まれ育ちました。ベルリン自由大学で日本学、中国学、美術史の修士を取得し、その間、京都大学に1年間留学しました。
 1996年からドイツや日本の機関で働き、様々なプロジェクトを担当しました。具体的には2000年ハノーバー国際万国博覧会・日本館の広報、「日本におけるドイツ2005/2006」でのドイツ企業プロモーション、「ドイツ・イノベーション・アワード」・「ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京」など産学連携・学術交流事業の立ち上げや運営です。こうした日独の産業・科学・政治・文化関連の仕事を通じ、両国について多くの知識を得、多くの人々と出会うことができました。
 近年、ドイツの大学で日本の経済・社会についてゼミを行った経験から「教える」ことへの関心が高くなり、このたび同志社大学でこれまでの経験を生かした授業を行うことになりました。
 今、私は日本の政治・社会に大変興味があります。趣味は電車の旅と人間観察です。自然の中で過ごすのも大好きで、登山と温泉は私の一番の楽しみです。

研究内容

  • 日本におけるドイツ企業の研究開発・イノベーション
  • 企業のダイバーシティマネージメントの日独比較