8単位を上限に、選択必修科目C群(英語)の修得単位として認定します。
申請期間は2025年9月22日(月)~ 10月10日(金)です。詳細は、以下の資料をご確認ください。
なお、2025年度に卒業を予定している者が申請する場合は、科目登録期間において、認定予定の単位数を
含めずに卒業要件を満たす単位数を科目登録することが必須となりますので注意してください。
(登録しないと今学期に卒業見込証明書を発行できません)
延世大学校グローバル創意融合大学国語国文学科と同志社大学グローバル地域文化学部との学生交換協定に基づく派遣留学生を募集します。
・留学期間中も同志社大学に在学するため、留学期間が卒業に必要な修業年限に算入されます。
・派遣留学先大学で修得した単位は、本学の学則に基づき単位認定を申請することができます。
派遣留学先大学で修得した単位が自動的に同志社大学の単位に互換されるわけではないため、学生自身で申請する必要があります。
また、派遣留学先大学で、希望どおりに科目履修ができない可能性、単位修得が計画どおりに進まない可能性があるため、卒業に必要な単位として認定を考えている場合は十分に注意してください。詳細は添付の募集要項を確認してください。
出願期間: 2025年9月4日(木)~ 2025年9月26日(金)17:00
お問い合わせ |
グローバル地域文化学部事務室 TEL:075-251-2610
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8単位を上限に、選択必修科目C群(英語)の修得単位として認定します。
申請期間は2025年9月22日(月)~ 10月10日(金)です。詳細は、以下の資料をご確認ください。
なお、2025年度に卒業を予定している者が申請する場合は、科目登録期間において、認定予定の単位数を
含めずに卒業要件を満たす単位数を科目登録することが必須となりますので注意してください。
(登録しないと今学期に卒業見込証明書を発行できません)
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2024年度アジア・太平洋コース卒業生の伊藤菜那さん(王柳蘭ゼミ)が、小論文『民間で保護するマイナーな文化財の保存と活用への提言ーーイタリアのアルベルゴ・ディフーゾを事例に』で、文化遺産信託研究会のナショナル・トラスト研究奨励賞を受賞しました。
伊藤さんはGR学部在学中に派遣留学でイタリアに滞在し、そこで実施した調査を基にして2024年度秋学期に卒業論文を執筆・提出しました。
研究奨励賞を受賞した論文は、卒業論文の内容を加筆・修正したものです。
※文化遺産信託研究会はナショナル・トラスト(文化遺産信託)の普及を目指し、日本のナショナル・トラストの研究者を育成することを目的とする団体であり、ナショナル・トラストに関する優れた研究を顕彰するナショナル・トラスト研究奨励賞の表彰を行っています。研究奨励賞は研究者部門と一般部門の2部門から構成されており、伊藤さんは一般部門で受賞し、表彰状及び副賞2万円を授与されました。
お問い合わせ |
グローバル地域文化学部事務室 TEL:075-251-2610
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