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アジア・太平洋コース

躍動するアジア・オセアニアから世界の今、
歴史、未来について考えよう。

 みなさんは「アジア」と聞いてどんなことを思い浮かべるでしょうか。グローバリゼーションが進展する今日、アジア・オセアニア地域は、かつてのイメージとは異なり、世界経済の一大センターの地位にあると言っても過言ではありません。しかし経済発展や近代化に伴い、ローカルな社会や文化は、急激な変化にさらされてきました。その一方、隣接する地域間で抱える葛藤は今も残り、時にそれは政治的対立、さらいは紛争といった形で顕在化しています。
 こうした課題に、私たちはどう関わっていくべきでしょうか。本コースでは、アジア・オセアニア地域の各国の情勢だけでなく、文化衝突、歴史認識、民族移動、国際関係論などについて最新の知見を取りいれ、多角的に考察を行いながら、解決の方法を探っていきます。こうした学びは、私たちのあるべき未来を構築することへとつながるはずです。
アジア・太平洋コース 阿部 範之 准教授
アジア・太平洋コース写真(中国)
アジア・太平洋コース写真(韓国)

Student’s voice

アジア・太平洋コース 4年次生 米谷 亘平さん

発展しつつあるアジアを見据えながら世界で活躍したい

 昔から海外の人々と交流するのが好きで、中学ではオーストラリア、高校ではスコットランドに短期留学するなど、英語の学習に力を入れてきました。そういった経験を通して、大学では海外の文化や歴史などを学びたいと自然に思うようになりました。グローバル地域文化学部は、様々な地域のことを深く学び、より多角的な視点を養うことができると思ったのでこの学部を選びました。
 学部では渡辺文先生の下で文化人類学を学んでいます。文化人類学と一言でいってもその範囲は非常に広く、私はその中でも、言語が違えば、見える世界も変わるという「サピア・ウォーフの仮説」に強い関心を持ち、言語と思想の関係について研究しています。
 将来は日本だけでなく様々な国々で仕事がしたいと考えています。私はアジア・太平洋コースの学生として、これから成長していくアジアを様々な国の人々と共に、経済面の発展はもちろん、各国の親交を深める架け橋になりたいです。

アジア・太平洋コース 4年次 米谷 亘平さん

卒業生の声

アジア・太平洋コース 2017年卒業 西本 理子さん

世界の課題の真ん中に立って考えたことで、国の境界線への感覚が薄れていった

 私はGR学部で、「世界に目を向ける」感覚を身につけました。
 4年間、世界の課題と真剣に向き合いました。世界の課題の真ん中に立って、様々な角度からその本質や解決策を模索しました。分野は宗教対立、領土問題、経済開発など多岐に渡り、いくら考えても大学生の私が解決策など到底見いだせず、当時は自分の「学び」に意味があるのか不安になりました。
 しかし、卒業後も世界に目を向け続けている自分がいました。4年間で、私にとって国の境界線は薄れていたことに気づきました。「知識」だけではなく、「感覚」の域で世界に関心を持てる人間になれたことは、これからの世界に生きる私にとって大きな強みです。

アジア・太平洋コース 2017年卒業 西本 理子さん

卒業論文テーマ