イベント
グローバル地域文化学会小規模講演会開催のお知らせ
来年度から発展セミナーにコース横断クラスが設けられ、まもなく募集が開始されます。それに連動する企画として、グローバル地域文化学会小規模講演会として、次のような講演会を実施いたします。
関心をお持ちの学生・教員の皆さん、ぜひ、ふるってご参加ください。
記
グローバル地域文化学会小規模講演会 コース横断ゼミ始動!――グローバルな視野、地域の学びと大学の課題
日 時:2026年11月19日(木)午前10:30~午後12:15
会 場:志高館SK119
10:30~趣旨説明 向正樹(同志社大学グローバル地域文化学部教授)
10:45~講演1 ハノイのカフェで21世紀の世界と日本の大学を考える
桃木至朗(大阪大学名誉教授/ベトナム日越大学外国人教員)
11:15~講演2 モンゴルからオーストラリアまで――地域・文化・社会の中で教育を見つめる
坂本南美(同志社大学グローバル地域文化学部・准教授)
11:45~討論
<内容>
東南アジア地域研究から、グローバルヒストリー、歴史教育まで幅広い研究活動で知られる桃木至朗氏をお招きし、現在所属するベトナム日越大学から見えてくるグローバルな大学教育の課題を共有し、本学部の坂本南美准教授と新設される発展・専門セミナーの「コース横断クラス」が今後目指すべき方向性について、議論します。
グローバル地域文化学部では来年度から初めて、卒論に取り組むためのゼミ(発展・専門セミナー)にコースを超えて所属できるクラスが設置されることとなりました。これは地域の枠組みを超えた卒論指導を可能にし、グローバルな地域研究を謳う本学部の理念を実現するものといえます。
桃木氏には学部開設時にグローバル地域文化学会で講演していただいたが、今回、地域の枠を超えた「コース横断クラス」が設置されるという大きな変化に際し、改めてグローバルな視野と地域の学び、大学の課題について講演をお願いした。桃木氏は現在、JICAエキスパートとして日越大学でグローバルな視野で大学教育の課題に取り組んでおられる。そこでの知見を共有していただき、「コース横断クラス」を通じて本学部が今後目指すべき方向性について考える機会としたいと思います。
坂本南美准教授は、外国語教育・教師教育がご専門です。日本やモンゴルでの教育実践を中心に、アメリカやオーストラリアでの研究交流・協働にも触れながら、それぞれの地域の歴史や文化、社会と教育との関わりについて語ります。また、異なる地域の教育に触れることで、これまで自分が関わってきた日本の教育を捉え直す機会にもなったことなども、「コース横断クラス」で学生たちと取り組んでみたいことにつなげられたらという思いを述べます。
<申し込み(事前申し込み推奨)>
https://forms.cloud.microsoft/r/yqKNhmXrgZ
※事前申し込みの場合、フォームにご入力いただいたメールアドレスへ当日資料をお送りいたします。
<お問い合わせ>
同志社大学グローバル地域文化学部 向正樹
mmukai@mail.doshisha.ac.jp