'20年11月30日 更新
2020年11月19日(木)、今出川校地同志社礼拝堂にて、2020年度外国語honors認定書授与式が行われました。
グローバル地域文化学部からは、春学期、秋学期併せて16名が表彰されました。コメントとともに表彰者の方々を紹介いたします。
【春学期表彰者】
◇英語◇ 酒井 理紗さん(ヨーロッパコース・2017年度生)
この度外国語honorsを受賞できましたこと、大変光栄に思います。中学で好きになった英語をコツコツと続け、大学でも継続的に勉強してきました。これまでの努力が報われたこと、嬉しく思います。このような賞を頂けたのも、学ぶ環境を与えてくれいつも応援してくれた両親、指導してくださった先生方、切磋琢磨しあった友人あってこそだと思います。本当にありがとうございます。自分自身、今の英語力に満足しておらず、まだまだ延ばせると思っております。これを励みに今後も精進していきたいです。
◇英語◇ 田中 大也さん(アメリカコース・2017年度生)
今回、GR学部での4年間の集大成として外国語honorsを受賞することができ、心から嬉しく思います。そして英語枠での受賞にあたり、これまで英語教育を担当してくださった恩師や支援をいただいた友人や家族に先ずは感謝申し上げます。GR学部には語学スキルを継続して高められる仲間やカリキュラムがあり、将来グローバルな社会貢献を目指す自分にとっては最高の環境でした。しかし、自身の語学学習を振り返り、一番のアクセルになったのは「悔しさ」や「焦り」の経験だったのではないかと思います。それは、米国交換留学中に講義でのコミュケーションにおいて悔しさを覚えた経験や、人生で語学学習に一番時間を割けるのは大学生のうちである今しかないと焦りを感じた経験が、更なるやる気と努力の源を自分にもたらしてくれたと感じているからです。
表彰式で植木学長が仰ったように、この受賞が人生における語学学習のゴールではありません。卒業後に英語を駆使して世界で社会貢献やビジネスを行うためには、より一層の努力が必要になると思います。そうした将来に向け、これからも身の周りにある環境やチャンスを活用して語学能力向上に向けて精進してまいりたいと思います。
◇中国語◇ 岩﨑 萌香さん(アジア・太平洋コース・2017年度生)
この度は、外国語honorsを受賞することができ、大変光栄に思います。私は、大学2年次にサマープログラムを通じて北京大学で中国語を勉強した経験が自身のその後の大学生活に大きな影響を与え、3年次の秋には休学し、もう一度中国へ渡り、私費留学にて1セメスター北京語言大学で勉強しました。留学中は困難なこともたくさんありましたが、同志社大学で勉強したことが活かされた瞬間はとても嬉しかったです。継続的な努力が実を結び、2020年8月には目標にしていたHSK6級を取得することができました。今回の受賞に慢心することなく、自身の夢である日本と中国の友好親善や交流の橋渡しができる人材を目指して、これからもより一層中国語学習に励んでいきたいと思います。最後になりましたが、これまで私の中国語学習をサポートしてくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
他に春学期表彰者は以下の方々です。
◇英語◇
木戸 大貴さん(アメリカコース・2017年度生)
木下 花絵さん(アメリカコース・2017年度生)
髙橋 朋子さん(ヨーロッパコース・2018年度生)
山田 優さん(ヨーロッパコース・2018年度生)
◇ドイツ語◇
金星 佳奈さん(ヨーロッパコース・2016年度生)
横井 萌珠さん(ヨーロッパコース・2018年度生)
◇中国語◇
深野 千晴さん(アジア・太平洋コース・2016年度生)
小笠原 瑞希さん(アジア・太平洋コース・2017年度生)
國松 有加里さん(アジア・太平洋コース・2018年度生)
宮本 菜々穂さん(アジア・太平洋コース・2018年度生)
【秋学期表彰者】
◇英語◇ 山口 理沙さん(ヨーロッパコース・2017年度生)
この度は、外国語オナーズに認定していただき、大変光栄です。
現在に至るまで英語学習を続けることができたのは、先生方や支えてくださる方々のおかげです。本当にありがとうございます。 来年度から社会人になりますので、グローバル地域文化学部での学びを踏まえ、目の前にいる他者だけではなく、見えないけれども確実につながりのある他者の存在を心に留め、他者を想像した言動をとることのできる人間でありたいと思います。そしてそのために、身に付いた外国語能力を活かしたり、向上させたりしたいと考えます。 この度はありがとうございました。
◇中国語◇ 与小田 茜さん(アジア・太平洋コース・2018年度生)
この度は、外国語honorsを受賞でき大変嬉しく光栄に思います。私がこれまで言語を学んできて、初めて実感できたことがあります。それは、一つの言語を習得する意義は、使用できる言語が一つ増えるだけではないということです。学習の過程において、中国語は確実に自分の世界を広げてくれました。そして、語学は私にとって生涯を通して続けていきたいことの一つでもあります。これまで学びの環境を与えてくださった方々に感謝し、これからも努力してまいります。
他に秋学期表彰者は以下の方です。
◇韓国語◇
大塔 知里さん(アジア・太平洋コース・2017年度生)
同志社大学外国語オナーズ(外国語科目成績優秀者表彰制度)
外国語科目の成績優秀者を表彰する制度です。受賞者には、学長表彰と成績証明書への記載が行われます。
グローバル地域文化学部からは、春学期、秋学期併せて16名が表彰されました。コメントとともに表彰者の方々を紹介いたします。
【春学期表彰者】
◇英語◇ 酒井 理紗さん(ヨーロッパコース・2017年度生)
この度外国語honorsを受賞できましたこと、大変光栄に思います。中学で好きになった英語をコツコツと続け、大学でも継続的に勉強してきました。これまでの努力が報われたこと、嬉しく思います。このような賞を頂けたのも、学ぶ環境を与えてくれいつも応援してくれた両親、指導してくださった先生方、切磋琢磨しあった友人あってこそだと思います。本当にありがとうございます。自分自身、今の英語力に満足しておらず、まだまだ延ばせると思っております。これを励みに今後も精進していきたいです。
◇英語◇ 田中 大也さん(アメリカコース・2017年度生)
今回、GR学部での4年間の集大成として外国語honorsを受賞することができ、心から嬉しく思います。そして英語枠での受賞にあたり、これまで英語教育を担当してくださった恩師や支援をいただいた友人や家族に先ずは感謝申し上げます。GR学部には語学スキルを継続して高められる仲間やカリキュラムがあり、将来グローバルな社会貢献を目指す自分にとっては最高の環境でした。しかし、自身の語学学習を振り返り、一番のアクセルになったのは「悔しさ」や「焦り」の経験だったのではないかと思います。それは、米国交換留学中に講義でのコミュケーションにおいて悔しさを覚えた経験や、人生で語学学習に一番時間を割けるのは大学生のうちである今しかないと焦りを感じた経験が、更なるやる気と努力の源を自分にもたらしてくれたと感じているからです。
表彰式で植木学長が仰ったように、この受賞が人生における語学学習のゴールではありません。卒業後に英語を駆使して世界で社会貢献やビジネスを行うためには、より一層の努力が必要になると思います。そうした将来に向け、これからも身の周りにある環境やチャンスを活用して語学能力向上に向けて精進してまいりたいと思います。
◇中国語◇ 岩﨑 萌香さん(アジア・太平洋コース・2017年度生)
この度は、外国語honorsを受賞することができ、大変光栄に思います。私は、大学2年次にサマープログラムを通じて北京大学で中国語を勉強した経験が自身のその後の大学生活に大きな影響を与え、3年次の秋には休学し、もう一度中国へ渡り、私費留学にて1セメスター北京語言大学で勉強しました。留学中は困難なこともたくさんありましたが、同志社大学で勉強したことが活かされた瞬間はとても嬉しかったです。継続的な努力が実を結び、2020年8月には目標にしていたHSK6級を取得することができました。今回の受賞に慢心することなく、自身の夢である日本と中国の友好親善や交流の橋渡しができる人材を目指して、これからもより一層中国語学習に励んでいきたいと思います。最後になりましたが、これまで私の中国語学習をサポートしてくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
他に春学期表彰者は以下の方々です。
◇英語◇
木戸 大貴さん(アメリカコース・2017年度生)
木下 花絵さん(アメリカコース・2017年度生)
髙橋 朋子さん(ヨーロッパコース・2018年度生)
山田 優さん(ヨーロッパコース・2018年度生)
◇ドイツ語◇
金星 佳奈さん(ヨーロッパコース・2016年度生)
横井 萌珠さん(ヨーロッパコース・2018年度生)
◇中国語◇
深野 千晴さん(アジア・太平洋コース・2016年度生)
小笠原 瑞希さん(アジア・太平洋コース・2017年度生)
國松 有加里さん(アジア・太平洋コース・2018年度生)
宮本 菜々穂さん(アジア・太平洋コース・2018年度生)
【秋学期表彰者】
◇英語◇ 山口 理沙さん(ヨーロッパコース・2017年度生)
この度は、外国語オナーズに認定していただき、大変光栄です。
現在に至るまで英語学習を続けることができたのは、先生方や支えてくださる方々のおかげです。本当にありがとうございます。 来年度から社会人になりますので、グローバル地域文化学部での学びを踏まえ、目の前にいる他者だけではなく、見えないけれども確実につながりのある他者の存在を心に留め、他者を想像した言動をとることのできる人間でありたいと思います。そしてそのために、身に付いた外国語能力を活かしたり、向上させたりしたいと考えます。 この度はありがとうございました。
◇中国語◇ 与小田 茜さん(アジア・太平洋コース・2018年度生)
この度は、外国語honorsを受賞でき大変嬉しく光栄に思います。私がこれまで言語を学んできて、初めて実感できたことがあります。それは、一つの言語を習得する意義は、使用できる言語が一つ増えるだけではないということです。学習の過程において、中国語は確実に自分の世界を広げてくれました。そして、語学は私にとって生涯を通して続けていきたいことの一つでもあります。これまで学びの環境を与えてくださった方々に感謝し、これからも努力してまいります。
他に秋学期表彰者は以下の方です。
◇韓国語◇
大塔 知里さん(アジア・太平洋コース・2017年度生)
同志社大学外国語オナーズ(外国語科目成績優秀者表彰制度)
外国語科目の成績優秀者を表彰する制度です。受賞者には、学長表彰と成績証明書への記載が行われます。
2020年11月19日(木)、今出川校地同志社礼拝堂にて、2020年度外国語honors認定書授与式が行われました。
グローバル地域文化学部からは、春学期、秋学期併せて16名が表彰されました。コメントとともに表彰者の方々を紹介いたします。
【春学期表彰者】
◇英語◇ 酒井 理紗さん(ヨーロッパコース・2017年度生)
この度外国語honorsを受賞できましたこと、大変光栄に思います。中学で好きになった英語をコツコツと続け、大学でも継続的に勉強してきました。これまでの努力が報われたこと、嬉しく思います。このような賞を頂けたのも、学ぶ環境を与えてくれいつも応援してくれた両親、指導してくださった先生方、切磋琢磨しあった友人あってこそだと思います。本当にありがとうございます。自分自身、今の英語力に満足しておらず、まだまだ延ばせると思っております。これを励みに今後も精進していきたいです。
◇英語◇ 田中 大也さん(アメリカコース・2017年度生)
今回、GR学部での4年間の集大成として外国語honorsを受賞することができ、心から嬉しく思います。そして英語枠での受賞にあたり、これまで英語教育を担当してくださった恩師や支援をいただいた友人や家族に先ずは感謝申し上げます。GR学部には語学スキルを継続して高められる仲間やカリキュラムがあり、将来グローバルな社会貢献を目指す自分にとっては最高の環境でした。しかし、自身の語学学習を振り返り、一番のアクセルになったのは「悔しさ」や「焦り」の経験だったのではないかと思います。それは、米国交換留学中に講義でのコミュケーションにおいて悔しさを覚えた経験や、人生で語学学習に一番時間を割けるのは大学生のうちである今しかないと焦りを感じた経験が、更なるやる気と努力の源を自分にもたらしてくれたと感じているからです。
表彰式で植木学長が仰ったように、この受賞が人生における語学学習のゴールではありません。卒業後に英語を駆使して世界で社会貢献やビジネスを行うためには、より一層の努力が必要になると思います。そうした将来に向け、これからも身の周りにある環境やチャンスを活用して語学能力向上に向けて精進してまいりたいと思います。
◇中国語◇ 岩﨑 萌香さん(アジア・太平洋コース・2017年度生)
この度は、外国語honorsを受賞することができ、大変光栄に思います。私は、大学2年次にサマープログラムを通じて北京大学で中国語を勉強した経験が自身のその後の大学生活に大きな影響を与え、3年次の秋には休学し、もう一度中国へ渡り、私費留学にて1セメスター北京語言大学で勉強しました。留学中は困難なこともたくさんありましたが、同志社大学で勉強したことが活かされた瞬間はとても嬉しかったです。継続的な努力が実を結び、2020年8月には目標にしていたHSK6級を取得することができました。今回の受賞に慢心することなく、自身の夢である日本と中国の友好親善や交流の橋渡しができる人材を目指して、これからもより一層中国語学習に励んでいきたいと思います。最後になりましたが、これまで私の中国語学習をサポートしてくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
他に春学期表彰者は以下の方々です。
◇英語◇
木戸 大貴さん(アメリカコース・2017年度生)
木下 花絵さん(アメリカコース・2017年度生)
髙橋 朋子さん(ヨーロッパコース・2018年度生)
山田 優さん(ヨーロッパコース・2018年度生)
◇ドイツ語◇
金星 佳奈さん(ヨーロッパコース・2016年度生)
横井 萌珠さん(ヨーロッパコース・2018年度生)
◇中国語◇
深野 千晴さん(アジア・太平洋コース・2016年度生)
小笠原 瑞希さん(アジア・太平洋コース・2017年度生)
國松 有加里さん(アジア・太平洋コース・2018年度生)
宮本 菜々穂さん(アジア・太平洋コース・2018年度生)
【秋学期表彰者】
◇英語◇ 山口 理沙さん(ヨーロッパコース・2017年度生)
この度は、外国語オナーズに認定していただき、大変光栄です。
現在に至るまで英語学習を続けることができたのは、先生方や支えてくださる方々のおかげです。本当にありがとうございます。 来年度から社会人になりますので、グローバル地域文化学部での学びを踏まえ、目の前にいる他者だけではなく、見えないけれども確実につながりのある他者の存在を心に留め、他者を想像した言動をとることのできる人間でありたいと思います。そしてそのために、身に付いた外国語能力を活かしたり、向上させたりしたいと考えます。 この度はありがとうございました。
◇中国語◇ 与小田 茜さん(アジア・太平洋コース・2018年度生)
この度は、外国語honorsを受賞でき大変嬉しく光栄に思います。私がこれまで言語を学んできて、初めて実感できたことがあります。それは、一つの言語を習得する意義は、使用できる言語が一つ増えるだけではないということです。学習の過程において、中国語は確実に自分の世界を広げてくれました。そして、語学は私にとって生涯を通して続けていきたいことの一つでもあります。これまで学びの環境を与えてくださった方々に感謝し、これからも努力してまいります。
他に秋学期表彰者は以下の方です。
◇韓国語◇
大塔 知里さん(アジア・太平洋コース・2017年度生)
同志社大学外国語オナーズ(外国語科目成績優秀者表彰制度)
外国語科目の成績優秀者を表彰する制度です。受賞者には、学長表彰と成績証明書への記載が行われます。
グローバル地域文化学部からは、春学期、秋学期併せて16名が表彰されました。コメントとともに表彰者の方々を紹介いたします。
【春学期表彰者】
◇英語◇ 酒井 理紗さん(ヨーロッパコース・2017年度生)
この度外国語honorsを受賞できましたこと、大変光栄に思います。中学で好きになった英語をコツコツと続け、大学でも継続的に勉強してきました。これまでの努力が報われたこと、嬉しく思います。このような賞を頂けたのも、学ぶ環境を与えてくれいつも応援してくれた両親、指導してくださった先生方、切磋琢磨しあった友人あってこそだと思います。本当にありがとうございます。自分自身、今の英語力に満足しておらず、まだまだ延ばせると思っております。これを励みに今後も精進していきたいです。
◇英語◇ 田中 大也さん(アメリカコース・2017年度生)
今回、GR学部での4年間の集大成として外国語honorsを受賞することができ、心から嬉しく思います。そして英語枠での受賞にあたり、これまで英語教育を担当してくださった恩師や支援をいただいた友人や家族に先ずは感謝申し上げます。GR学部には語学スキルを継続して高められる仲間やカリキュラムがあり、将来グローバルな社会貢献を目指す自分にとっては最高の環境でした。しかし、自身の語学学習を振り返り、一番のアクセルになったのは「悔しさ」や「焦り」の経験だったのではないかと思います。それは、米国交換留学中に講義でのコミュケーションにおいて悔しさを覚えた経験や、人生で語学学習に一番時間を割けるのは大学生のうちである今しかないと焦りを感じた経験が、更なるやる気と努力の源を自分にもたらしてくれたと感じているからです。
表彰式で植木学長が仰ったように、この受賞が人生における語学学習のゴールではありません。卒業後に英語を駆使して世界で社会貢献やビジネスを行うためには、より一層の努力が必要になると思います。そうした将来に向け、これからも身の周りにある環境やチャンスを活用して語学能力向上に向けて精進してまいりたいと思います。
◇中国語◇ 岩﨑 萌香さん(アジア・太平洋コース・2017年度生)
この度は、外国語honorsを受賞することができ、大変光栄に思います。私は、大学2年次にサマープログラムを通じて北京大学で中国語を勉強した経験が自身のその後の大学生活に大きな影響を与え、3年次の秋には休学し、もう一度中国へ渡り、私費留学にて1セメスター北京語言大学で勉強しました。留学中は困難なこともたくさんありましたが、同志社大学で勉強したことが活かされた瞬間はとても嬉しかったです。継続的な努力が実を結び、2020年8月には目標にしていたHSK6級を取得することができました。今回の受賞に慢心することなく、自身の夢である日本と中国の友好親善や交流の橋渡しができる人材を目指して、これからもより一層中国語学習に励んでいきたいと思います。最後になりましたが、これまで私の中国語学習をサポートしてくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
他に春学期表彰者は以下の方々です。
◇英語◇
木戸 大貴さん(アメリカコース・2017年度生)
木下 花絵さん(アメリカコース・2017年度生)
髙橋 朋子さん(ヨーロッパコース・2018年度生)
山田 優さん(ヨーロッパコース・2018年度生)
◇ドイツ語◇
金星 佳奈さん(ヨーロッパコース・2016年度生)
横井 萌珠さん(ヨーロッパコース・2018年度生)
◇中国語◇
深野 千晴さん(アジア・太平洋コース・2016年度生)
小笠原 瑞希さん(アジア・太平洋コース・2017年度生)
國松 有加里さん(アジア・太平洋コース・2018年度生)
宮本 菜々穂さん(アジア・太平洋コース・2018年度生)
【秋学期表彰者】
◇英語◇ 山口 理沙さん(ヨーロッパコース・2017年度生)
この度は、外国語オナーズに認定していただき、大変光栄です。
現在に至るまで英語学習を続けることができたのは、先生方や支えてくださる方々のおかげです。本当にありがとうございます。 来年度から社会人になりますので、グローバル地域文化学部での学びを踏まえ、目の前にいる他者だけではなく、見えないけれども確実につながりのある他者の存在を心に留め、他者を想像した言動をとることのできる人間でありたいと思います。そしてそのために、身に付いた外国語能力を活かしたり、向上させたりしたいと考えます。 この度はありがとうございました。
◇中国語◇ 与小田 茜さん(アジア・太平洋コース・2018年度生)
この度は、外国語honorsを受賞でき大変嬉しく光栄に思います。私がこれまで言語を学んできて、初めて実感できたことがあります。それは、一つの言語を習得する意義は、使用できる言語が一つ増えるだけではないということです。学習の過程において、中国語は確実に自分の世界を広げてくれました。そして、語学は私にとって生涯を通して続けていきたいことの一つでもあります。これまで学びの環境を与えてくださった方々に感謝し、これからも努力してまいります。
他に秋学期表彰者は以下の方です。
◇韓国語◇
大塔 知里さん(アジア・太平洋コース・2017年度生)
同志社大学外国語オナーズ(外国語科目成績優秀者表彰制度)
外国語科目の成績優秀者を表彰する制度です。受賞者には、学長表彰と成績証明書への記載が行われます。