'23年6月26日 更新
毎学期、所定の条件をみたした外国語科目の成績優秀者は外国語honorsとして表彰されます。
2023年度春学期はグローバル地域文化学部から10名が認定されました。コメントとともに認定者の方々を紹介いたします。
この度は、外国語honorsに認定していただいたこと、大変光栄に存じます。常日頃からご指導いただいている先生方、大学での学びを応援し支えてくれている私の家族に、心から感謝の意を表します。
コロナ禍での大学生活を振り返ってみると、精神的に苦しい思いをする場面が多かったような気がします。ですが、この暗い時代を経験したからこそ、自分自身と対話する時間を十分に得ることができました。
その結果、「グローバル人材として活躍したい」という想いを募らせ、海外インターンシップに参加する機会を得ました。そこでは、語学力や人間力などにおける自身の未熟さを痛感する場面が多々ありましたが、社会に出る前に海外で実際に就業体験ができたことは、私にとって大きな糧となり、そこでの数々の出会いは一生忘れられない素敵な宝物です。
結びに、「グローバル人材」になることを目指して、今回の受賞を通過点に、万里一空の精神でこれからも日々精進してまいります。この度は誠にありがとうございました。
◇コリア語◇ 小林 千華さん(アジア・太平洋コース 2020年度生)
この度は、外国語honorsを受賞できましたこと、大変嬉しく思います。
私は、3年次に韓国のソウル大学で交換留学を経験しました。この留学を通して、たくさんの出会いに恵まれ、充実した1年間を過ごすことができました。韓国語や英語を使いながら多くの友人と関われた経験から、外国語の習得が私自身の世界観を広げてくれる一つの手段となっていることに気づかされました。
これからも言語学習を続け、国際社会で活躍できる人材になれるよう努力していきたいと思います。最後にはなりましたが、今まで私の言語学習のサポートをしてくださった全ての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
◇コリア語◇ 林 美里さん(アジア・太平洋コース 2021年度生)
この度は、2023年度春学期同志社大学外国語honorsのコリア語部門において認定していただけたこと、大変光栄に存じます。大学入学当初からこの制度に関心を持ち、第一言語であるコリア語で受賞したいと思い、大学の授業以外での勉学にも日々精進して参りました。
特に、大学2年生時に経験させていただいた韓国派遣留学では、授業での学習によってコリア語運用能力を向上させただけではなく、「母国語ではない言語を用いて、異なる国の方と会話するという面白さ」も学ぶことができました。加えて、外国語大学に通っていたこともあり、コリア語だけでなく、英語での会話の重要性及び世界での需要の高さを痛感しました。そのため、英語能力をより向上させ、英語を用いたコミュニケーションの面白さを探求するために、今年度にアメリカへ留学をする所存です。
コリア語においてこの素晴らしい賞をいただけたこと自体がゴールではなく、始まりであると感じています。このような非常に価値のある経験や環境をいただけるという事実に甘えることなく、常にサポートしてくれる家族をはじめ、先生方や友人など、周りの方々への感謝を忘れずに、グローバルに活躍する人材になれるよう、尽力いたします。
後藤 咲希さん(ヨーロッパコース 2019年度生)
◇ドイツ語◇
稲岡 左和乃さん(ヨーロッパコース 2020年度生)
河﨑 翔馬さん(ヨーロッパコース 2021年度生)
◇中国語◇
清水 咲里さん(アジア・太平洋コース 2020年度生)
◇コリア語◇
具志 明日香さん(アジア・太平洋コース 2018年度生)
小野原 はすみさん(アジア・太平洋コース 2020年度生)
阿部 歩実さん(アメリカコース 2020年度生)
同志社大学外国語オナーズ(外国語科目成績優秀者表彰制度)
外国語科目の成績優秀者を表彰する制度です。受賞者には、学長表彰と成績証明書への記載が行われます。
2023年度春学期はグローバル地域文化学部から10名が認定されました。コメントとともに認定者の方々を紹介いたします。
認定者からのコメント
◇英語◇ 有本 光穂さん(ヨーロッパコース 2020年度生)この度は、外国語honorsに認定していただいたこと、大変光栄に存じます。常日頃からご指導いただいている先生方、大学での学びを応援し支えてくれている私の家族に、心から感謝の意を表します。
コロナ禍での大学生活を振り返ってみると、精神的に苦しい思いをする場面が多かったような気がします。ですが、この暗い時代を経験したからこそ、自分自身と対話する時間を十分に得ることができました。
その結果、「グローバル人材として活躍したい」という想いを募らせ、海外インターンシップに参加する機会を得ました。そこでは、語学力や人間力などにおける自身の未熟さを痛感する場面が多々ありましたが、社会に出る前に海外で実際に就業体験ができたことは、私にとって大きな糧となり、そこでの数々の出会いは一生忘れられない素敵な宝物です。
結びに、「グローバル人材」になることを目指して、今回の受賞を通過点に、万里一空の精神でこれからも日々精進してまいります。この度は誠にありがとうございました。
◇コリア語◇ 小林 千華さん(アジア・太平洋コース 2020年度生)
この度は、外国語honorsを受賞できましたこと、大変嬉しく思います。
私は、3年次に韓国のソウル大学で交換留学を経験しました。この留学を通して、たくさんの出会いに恵まれ、充実した1年間を過ごすことができました。韓国語や英語を使いながら多くの友人と関われた経験から、外国語の習得が私自身の世界観を広げてくれる一つの手段となっていることに気づかされました。
これからも言語学習を続け、国際社会で活躍できる人材になれるよう努力していきたいと思います。最後にはなりましたが、今まで私の言語学習のサポートをしてくださった全ての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
◇コリア語◇ 林 美里さん(アジア・太平洋コース 2021年度生)
この度は、2023年度春学期同志社大学外国語honorsのコリア語部門において認定していただけたこと、大変光栄に存じます。大学入学当初からこの制度に関心を持ち、第一言語であるコリア語で受賞したいと思い、大学の授業以外での勉学にも日々精進して参りました。
特に、大学2年生時に経験させていただいた韓国派遣留学では、授業での学習によってコリア語運用能力を向上させただけではなく、「母国語ではない言語を用いて、異なる国の方と会話するという面白さ」も学ぶことができました。加えて、外国語大学に通っていたこともあり、コリア語だけでなく、英語での会話の重要性及び世界での需要の高さを痛感しました。そのため、英語能力をより向上させ、英語を用いたコミュニケーションの面白さを探求するために、今年度にアメリカへ留学をする所存です。
コリア語においてこの素晴らしい賞をいただけたこと自体がゴールではなく、始まりであると感じています。このような非常に価値のある経験や環境をいただけるという事実に甘えることなく、常にサポートしてくれる家族をはじめ、先生方や友人など、周りの方々への感謝を忘れずに、グローバルに活躍する人材になれるよう、尽力いたします。
他に認定者は以下の方々です。
◇英語◇後藤 咲希さん(ヨーロッパコース 2019年度生)
◇ドイツ語◇
稲岡 左和乃さん(ヨーロッパコース 2020年度生)
河﨑 翔馬さん(ヨーロッパコース 2021年度生)
◇中国語◇
清水 咲里さん(アジア・太平洋コース 2020年度生)
◇コリア語◇
具志 明日香さん(アジア・太平洋コース 2018年度生)
小野原 はすみさん(アジア・太平洋コース 2020年度生)
阿部 歩実さん(アメリカコース 2020年度生)
同志社大学外国語オナーズ(外国語科目成績優秀者表彰制度)
外国語科目の成績優秀者を表彰する制度です。受賞者には、学長表彰と成績証明書への記載が行われます。
毎学期、所定の条件をみたした外国語科目の成績優秀者は外国語honorsとして表彰されます。
2023年度春学期はグローバル地域文化学部から10名が認定されました。コメントとともに認定者の方々を紹介いたします。
この度は、外国語honorsに認定していただいたこと、大変光栄に存じます。常日頃からご指導いただいている先生方、大学での学びを応援し支えてくれている私の家族に、心から感謝の意を表します。
コロナ禍での大学生活を振り返ってみると、精神的に苦しい思いをする場面が多かったような気がします。ですが、この暗い時代を経験したからこそ、自分自身と対話する時間を十分に得ることができました。
その結果、「グローバル人材として活躍したい」という想いを募らせ、海外インターンシップに参加する機会を得ました。そこでは、語学力や人間力などにおける自身の未熟さを痛感する場面が多々ありましたが、社会に出る前に海外で実際に就業体験ができたことは、私にとって大きな糧となり、そこでの数々の出会いは一生忘れられない素敵な宝物です。
結びに、「グローバル人材」になることを目指して、今回の受賞を通過点に、万里一空の精神でこれからも日々精進してまいります。この度は誠にありがとうございました。
◇コリア語◇ 小林 千華さん(アジア・太平洋コース 2020年度生)
この度は、外国語honorsを受賞できましたこと、大変嬉しく思います。
私は、3年次に韓国のソウル大学で交換留学を経験しました。この留学を通して、たくさんの出会いに恵まれ、充実した1年間を過ごすことができました。韓国語や英語を使いながら多くの友人と関われた経験から、外国語の習得が私自身の世界観を広げてくれる一つの手段となっていることに気づかされました。
これからも言語学習を続け、国際社会で活躍できる人材になれるよう努力していきたいと思います。最後にはなりましたが、今まで私の言語学習のサポートをしてくださった全ての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
◇コリア語◇ 林 美里さん(アジア・太平洋コース 2021年度生)
この度は、2023年度春学期同志社大学外国語honorsのコリア語部門において認定していただけたこと、大変光栄に存じます。大学入学当初からこの制度に関心を持ち、第一言語であるコリア語で受賞したいと思い、大学の授業以外での勉学にも日々精進して参りました。
特に、大学2年生時に経験させていただいた韓国派遣留学では、授業での学習によってコリア語運用能力を向上させただけではなく、「母国語ではない言語を用いて、異なる国の方と会話するという面白さ」も学ぶことができました。加えて、外国語大学に通っていたこともあり、コリア語だけでなく、英語での会話の重要性及び世界での需要の高さを痛感しました。そのため、英語能力をより向上させ、英語を用いたコミュニケーションの面白さを探求するために、今年度にアメリカへ留学をする所存です。
コリア語においてこの素晴らしい賞をいただけたこと自体がゴールではなく、始まりであると感じています。このような非常に価値のある経験や環境をいただけるという事実に甘えることなく、常にサポートしてくれる家族をはじめ、先生方や友人など、周りの方々への感謝を忘れずに、グローバルに活躍する人材になれるよう、尽力いたします。
後藤 咲希さん(ヨーロッパコース 2019年度生)
◇ドイツ語◇
稲岡 左和乃さん(ヨーロッパコース 2020年度生)
河﨑 翔馬さん(ヨーロッパコース 2021年度生)
◇中国語◇
清水 咲里さん(アジア・太平洋コース 2020年度生)
◇コリア語◇
具志 明日香さん(アジア・太平洋コース 2018年度生)
小野原 はすみさん(アジア・太平洋コース 2020年度生)
阿部 歩実さん(アメリカコース 2020年度生)
同志社大学外国語オナーズ(外国語科目成績優秀者表彰制度)
外国語科目の成績優秀者を表彰する制度です。受賞者には、学長表彰と成績証明書への記載が行われます。
2023年度春学期はグローバル地域文化学部から10名が認定されました。コメントとともに認定者の方々を紹介いたします。
認定者からのコメント
◇英語◇ 有本 光穂さん(ヨーロッパコース 2020年度生)この度は、外国語honorsに認定していただいたこと、大変光栄に存じます。常日頃からご指導いただいている先生方、大学での学びを応援し支えてくれている私の家族に、心から感謝の意を表します。
コロナ禍での大学生活を振り返ってみると、精神的に苦しい思いをする場面が多かったような気がします。ですが、この暗い時代を経験したからこそ、自分自身と対話する時間を十分に得ることができました。
その結果、「グローバル人材として活躍したい」という想いを募らせ、海外インターンシップに参加する機会を得ました。そこでは、語学力や人間力などにおける自身の未熟さを痛感する場面が多々ありましたが、社会に出る前に海外で実際に就業体験ができたことは、私にとって大きな糧となり、そこでの数々の出会いは一生忘れられない素敵な宝物です。
結びに、「グローバル人材」になることを目指して、今回の受賞を通過点に、万里一空の精神でこれからも日々精進してまいります。この度は誠にありがとうございました。
◇コリア語◇ 小林 千華さん(アジア・太平洋コース 2020年度生)
この度は、外国語honorsを受賞できましたこと、大変嬉しく思います。
私は、3年次に韓国のソウル大学で交換留学を経験しました。この留学を通して、たくさんの出会いに恵まれ、充実した1年間を過ごすことができました。韓国語や英語を使いながら多くの友人と関われた経験から、外国語の習得が私自身の世界観を広げてくれる一つの手段となっていることに気づかされました。
これからも言語学習を続け、国際社会で活躍できる人材になれるよう努力していきたいと思います。最後にはなりましたが、今まで私の言語学習のサポートをしてくださった全ての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
◇コリア語◇ 林 美里さん(アジア・太平洋コース 2021年度生)
この度は、2023年度春学期同志社大学外国語honorsのコリア語部門において認定していただけたこと、大変光栄に存じます。大学入学当初からこの制度に関心を持ち、第一言語であるコリア語で受賞したいと思い、大学の授業以外での勉学にも日々精進して参りました。
特に、大学2年生時に経験させていただいた韓国派遣留学では、授業での学習によってコリア語運用能力を向上させただけではなく、「母国語ではない言語を用いて、異なる国の方と会話するという面白さ」も学ぶことができました。加えて、外国語大学に通っていたこともあり、コリア語だけでなく、英語での会話の重要性及び世界での需要の高さを痛感しました。そのため、英語能力をより向上させ、英語を用いたコミュニケーションの面白さを探求するために、今年度にアメリカへ留学をする所存です。
コリア語においてこの素晴らしい賞をいただけたこと自体がゴールではなく、始まりであると感じています。このような非常に価値のある経験や環境をいただけるという事実に甘えることなく、常にサポートしてくれる家族をはじめ、先生方や友人など、周りの方々への感謝を忘れずに、グローバルに活躍する人材になれるよう、尽力いたします。
他に認定者は以下の方々です。
◇英語◇後藤 咲希さん(ヨーロッパコース 2019年度生)
◇ドイツ語◇
稲岡 左和乃さん(ヨーロッパコース 2020年度生)
河﨑 翔馬さん(ヨーロッパコース 2021年度生)
◇中国語◇
清水 咲里さん(アジア・太平洋コース 2020年度生)
◇コリア語◇
具志 明日香さん(アジア・太平洋コース 2018年度生)
小野原 はすみさん(アジア・太平洋コース 2020年度生)
阿部 歩実さん(アメリカコース 2020年度生)
同志社大学外国語オナーズ(外国語科目成績優秀者表彰制度)
外国語科目の成績優秀者を表彰する制度です。受賞者には、学長表彰と成績証明書への記載が行われます。